ナイキのスニーカー

ナイキのスニーカーを徹底特集!最新のデータで毎週更新。私のお薦めはエアフォース1、定番ならではの履き心地とコーディネイトを選ばないオールマイティな所が気に入っています。

2007年08月06日

ナイキのスニーカーのニセモノはカッコイイ?

ナイキのスニーカーはその絶対的なブランドバリューを背景に世界中で偽物が流通しています。消費者の少しでも安く一流品を手に入れたいという心理を巧みについてブローカー達が暗躍しているのです。しかし、その根本を支えている生産者とはどういった人達なのでしょうか?偽物を作るにしても底に必要なのはスニーカーの製造技術です。こうしたナイキのスニーカーの偽物を作る人達は大きく分けると2種類に分けることができるのです。


(1)街のスニーカー工場がナイキのスニーカーをまねて作る。

これは街のスニーカー製造技術を有する人が、ナイキの人気モデルを購入し調査を実施、そして素材や形状をできるだけ真似て作る偽物です。ナイキのスニーカーは素材にこだわりが多いものが多く、こうした偽物は形状や色合いは似ていても、明らかに質感や品質が違います。こうした偽物はある程度の知識がある人ならば見分けることは用意です。アジアの下町などで山積みになって売られていることも多く、値段も半値以下と驚くほど安価です。これほど安ければ、偽物だとわかっていても購入する人が多いのも頷けます。


(2)ナイキのスニーカー工場が認定部品の余剰で作る。

ナイキのスニーカーは主にアジア地域で製造されています。そのための素材やパーツは厳重に管理されていますが、製造工程での失敗をリカバリーするための余剰部品が工場には供給されています。こうしたパーツをストックして、ナイキの管理工程以外で作られるのが、ナイキのスニーカー工場で作られる偽物です。この偽物は製造工程、パーツ、素材までもがナイキの正規品で作られています。ナイキはその流通過程においても厳重なチェックを行い、バーコードラベルやパッケージで本物と解る工夫を幾重にも施していますが、こうした偽物スニーカー自体は本物と遜色ないできばえなのです。

上記の(2)になると本物と偽物を見分けるのは難しくなってきます。これらは本物のナイキスニーカーよりも若干安い値段で流通することが多く、ショップによっては本物として売られていることもあります。


しかし(1)(2)の両ケースとも偽物で有ることには違いなく、こうしたスニーカーを履いている人は自分は気付かなくてもスニーカーに詳しい人、またはショップの人などに「この人は偽物を履く人」として色眼鏡で見られていることを忘れないで下さい。大切なのは正しい知識と、少し高くても信頼のおけるショップで購入することです。
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2007年07月20日

ナイキスニーカーの売れ行きの日本とアメリカの違い

ナイキスニーカーの日本とアメリカでの売れ行きの違いをご存じですか?日本では新発売の商品にすぐにプレミアがついてしまいます。店頭には整理券を求める人が並び、オークションでは高値で落札されます。しかしアメリカ人はそうした週間(?)はないみたいです。自分の時間とお金と靴の性能を天秤にかけて、並ぶのが無駄だとわかればすぐに諦める。それがアメリカ市場なのです。


しかしナイキのスニーカーは日本で全ての種類が発売されているわけではありません。つまりアメリカ限定のモデルが存在するのです。ナイキスニーカーのコレクターの間ではこうしたレアアイテムが注目の的なのです。ナイキもこうした日本とアメリカのマーケット動向の違いを把握しており、日本では新作の供給量を増やしたり、ニッチな市場をせめるためにナイキのスニーカーのカスタム品をオーダーできるシステムを用意したりと工夫を惜しみません。


しかし、こうしたナイキの努力にも関わらず日本で発売されていないナイキスニーカーを追い求めるファンをみていると、無いものほしさの日本人の心情・精神構造がよくあらわれているなと感じます。ナイキのスニーカーだけに限って言うと日本はメディアの力がつよく、アメリカでは商品のブランドイメージが強いといった感じですね。


タイガーウッズやワールドカップでのナイキスニーカーを履いたチームの活躍が、そのままナイキのスニーカーの売上げにつながる。それが日本。良いスニーカーを出せば確実に売れる。それがアメリカ。物事の本質を見極め正しい選択をするためにはメディアのニュースや情報にも冷静に対処していく必要がありそうですね。
posted by DUNK at 20:56| ナイキスニーカーの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする